福山市立動物園飼育員ブログ
☆New 「サーバルのペロリン(♂)が亡くなりました。」
テーマ:サーバル 投稿日:2019年6月20日
サーバルのペロリンが亡くなりました.

  5月末頃、足の骨にヒビが入っていることがわかり、運動を制限し療養していたペロリンですが、改善がなかなか認められませんでした.そこで、再度レントゲン検査を行ったところ、ヒビを起点として完全に骨が折れてしまっていたことがわかり、手術を行うこととなりました.

 長時間の麻酔・手術にもペロリンは頑張って耐えてくれ、手術は終了.術後の状態も安定していたかに見えました.しかし、病院から寝室に戻った後、突然呼吸が止まり、急いで蘇生を試みましたが、そのまま回復することなく亡くなってしまいました.

 呼吸が止まってしまった原因は、はっきりとはわかりませんが、手術や麻酔のダメージが関連している可能性が考えられ、これらの管理に課題が残るとともに、ペロリンには大変申し訳なく思っています. 
 せめて、今後は同様の事例を出さないで済むように、問題の洗い出しと、改善の徹底に努めて参りたいと思います.

  ペロリンの回復を応援してくださっていた皆さま、良いお知らせができず、大変申し訳ございません.ペロリンを応援してくださり、大変ありがとうございました.

(獣医師)

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「ペロリンについてのお知らせ」
テーマ:サーバル 投稿日:2019年6月12日
サーバルのペロリンについてお知らせです。



 5月末頃より、後ろ足を痛そうにするそぶりが見られ始め様子をみておりましたが、レントゲン検査の結果、骨にヒビが入っていることがわかりました.

  食欲・活力は十分で、日課のシャーッも健在ですが、当分は運動を制限して安静にしてもらう必要があり、しばらく展示場には出てこない予定です. 
 ペロリンが全快するまで、しばしお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします.  
 
 また、ペロリンはもともと年齢不詳でしたが、今回、同時に行った歯のチェックで、結構な摩耗が見られたことなどから、『実は思っていた以上におじいちゃんなんじゃないか』説が浮上しました.  

 かつて(7年くらい前)は、腎不全で食欲がゼロになり、そこから奇跡の復活をとげて現在に至る逞しいペロリンですが、今後、より年齢を重ねていく上で、どういったケアが必要なのか、どうやったら健やかに暮らしていけるのか…。
今回のヒビのことも反省に踏まえつつ、よくよく考えていきたいと思います。

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『落ち葉プール』
テーマ:サーバル 投稿日:2016年11月13日
今年も紅葉の季節がやってきました。
紅葉をすると葉っぱが落ちます。
落ち葉はごみ!?
いやいや、有効利用させて頂きます!!
 
猛獣舎2階のサーバル、カラカルの小型ネコたちに落ち葉プールを作ってあげました!! 



さて、どんな反応なのか??
 



期待通り、使ってくれています!!
時々口に含んだりもします!!

触感、葉っぱのにおい、肌触り、クッション性などなど
通年あるわけではないですが、五感にひびく良い刺激となればと思います!!
 
段ボールに入ってますが、捨て猫ではないのでお間違いなく~!

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『つかのまの陽気』
テーマ:サーバル 投稿日:2015年11月11日
寒くなったり、温かくなったりと気温の変化があるこの頃ですが、
今日の午後はポカポカと温かくなりました。 

この時期に心地良い温かさになると、「ハンターの城」2階の住人たちは、
ハンターの様相が全く見られないくらいに、ゆったりと日向ぼっこをします。
 
カラカル(カーラちゃん)はお気に入りの箱の中で

サーバル(カエデちゃん)は落ち葉のベッドの上で

日向ぼっこ気持ちいいですよねー。
でも、これからは寒くなるそうなので、みなさまも体調には十分に気を付けてください。

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