福山市立動物園飼育員ブログ
『昼寝』
テーマ:ケープハイラックス 投稿日:2017年4月10日
こんにちは。
福山市は雨が続きました。小動物担当です。

お花見日和のこの日、ケープハイラックスをのぞくと…
 

こんな感じになっていました。
 
横になっている父親ポンタくんの頭の上で、2016年生まれの子どもがひなたぼっこをしていました。
多分、ポンタくんは寝ているものだと思います。たぶん。 

春を感じます。

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『おしくら』
テーマ:ケープハイラックス 投稿日:2016年12月20日
こんにちは。
12月前半は雨がよく降りました。
小動物担当です。
 
小動物ゾーンに暮らしている動物たちは、ふとしたときに数頭がぎゅっと集まっていることがあったりします。


こちら、ケープハイラックスのみなさん。
まさにおしくらまんじゅう。
みなさんが集まっているところは床暖房がついているので、
ひっつきもっつきしているんだと思います。


こちらはヤマアラシの「バイオくん」「モミジちゃん」。
この2頭は春夏秋冬いつも寄り添って寝ています。


こちら、カピバラのみなさん。
撮影時は雨天で寒かったためか、みなさん目を見開いています。
カピバラは雨宿りのときもひなたぼっこのときもみんなで仲良くおしくらまんじゅうです。

冬の日差しは暖まります。
今日も満足そうな「しろとりさん」でした。

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『はさまりラックス』
テーマ:ケープハイラックス 投稿日:2016年8月8日
こんにちは。
今年はまだ園内で、カブトムシ♀とコクワガタ♀の2頭しか捕れていない小動物担当です。オスがほしい… 

さて、今回は7月に生まれたケープハイラックスの子どもたちの出番です。
 
福山動物園ではケープハイラックスたちに、日中は展示場で、夜間は寝室というスタイルで生活をおくっていただいています。
大人たちは、夕方になるとエサがあるのを知っているため、寝室にささっと帰ってきてくれるのですが(帰ってきてくれない時だってあります)、子どもたちはまだ慣れてないせいか、なかなか帰ってきてくれません。

ですので、ほぼ毎日夕方に2頭の子どもたちを探しに行くという生活スタイルを担当は送っています。

ということで探しにいきます。

大抵の場合、この岩の上のボタンインコの巣箱ウラに隠れているはずです。

では、ちょっと失礼して、

いました!
2頭が重なってお尻をこちらに向けて。
丸見えです。
ことわざの「頭隠して尻隠さず」ってこういうことを言うんでしょうね。

別の日は下の子がこちらを向いていました。
丸見えです。 

お次は、寝室です。

はさまりながら、上にひょいひょい登っていきます。

展示場に出る扉の上の部分がお気に入りのようです。

すっぽり入っています。(ピンボケすみません)
最近、大きくなったためか、ちょっぴり狭そうに見えるときもちらほら。

これからも元気いっぱいに成長してほしいです。

ちなみに、ナイトズーでは、ケープハイラックスの子どもたちの体調を考慮して、展示はしておりませんので、ご了承くださいませ。

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『NEW』
テーマ:ケープハイラックス 投稿日:2016年7月13日
こんにちは。
こちら福山。まだ梅雨は続きそうです。
毎日、天気予報とにらめっこの小動物担当です。

7月5日、ケープハイラックスが2頭生まれました。
もちろん、父親は「ポンタ」、母親は「ガンコ」です。
この夫婦での4度目の繁殖となりました。

2頭とも元気いっぱいで、元気に走ったり、ジャンプしたり、母乳をぐびぐび飲んだり。

そして、7月12日からお外デビューもしています。

よくよく探していただければ…ひょっとしたら…おちびちゃんたちが岩の隙間や寝室の入り口付近にいる…かもしれません。
(しばらくの間、寝室への出入りを自由にしていますので、見れない場合があります。気長にお待ちいただけると幸いです。)


展示場では、2年前に生まれたお姉ちゃんたちが、母親ガンコの子育てをサポートしてくれています。
見ていると、「お母さんはこっちだよー!お部屋にそろそろ帰ろうね。」と聞こえてきそうです。 

写真を撮っていると、父親のポンタくんが遊びにきてくれました。
(どちらかと言えばクローバー欲しさに。)
相変わらず、子育てはお任せのようです。



この日はお母さんの頭の上でのんびりと。

ケープハイラックスは全部で7頭になりました。
ハッピーなニュースは嬉しいですね。

まちあわせは 小動物舎のまえで。

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『お知らせ』
テーマ:ケープハイラックス 投稿日:2016年7月5日
6月30日に、ケープハイラックスの子どもが死亡致しました。
 
当日の夕方、寝室に動物たちを収容したところ、ケープハイラックスの子どもの元気がなく、呼吸が速くなっていました。
そのため、急いで治療をおこなったのですが、残念ながら死亡してしまいました。
死因は、エサの食べ過ぎにより、他の臓器(脾臓)が圧迫されて死亡したと考えられます。
また、急な気温の上昇により体調を崩してしまった可能性も考えられます。
もう少し早く気付いてあげれたら…と申し訳ない気持ちでいっぱいです。



彼女は、2015年8月2日に父ポンタと母ガンコの3度目の繁殖のときに誕生しました。
そろそろ生まれて1歳になるので、名前考えないとねと担当者間でちょうど話していたところでした。
とても食いしん坊な子で最近では、1歳年上の姉たちと同じくらいの大きさにまで成長していました。

実は彼女には、2頭の兄弟がいました。
残念ながら、1頭は死産、もう1頭は誕生後、1か月程で死亡してしまいました。
天国では、兄弟たちと再開して一緒に元気にもりもりおいしいごはんを食べてくれることを願います。
 
みなさま、これまで可愛がってくださりありがとうございました。
今後、亡くなったこの子の分まで、ハイラックス家族の飼育に努めていきますので、今後ともよろしくお願い致します。 

小動物担当一同

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